1992-03-26 第123回国会 参議院 大蔵委員会 第3号
最近は〇・五%下げということでどうも調整中だというようなことも報道されておりますが、しかし日経平均株価が二万円を割れたというふうなショック、そういうものも加わって自民党の幹部あたりからは盛んに牽制球も出ておって、〇・五では少な過ぎると、〇・七五ぐらいでなきゃだめだというような声も出ておるわけでございます。
最近は〇・五%下げということでどうも調整中だというようなことも報道されておりますが、しかし日経平均株価が二万円を割れたというふうなショック、そういうものも加わって自民党の幹部あたりからは盛んに牽制球も出ておって、〇・五では少な過ぎると、〇・七五ぐらいでなきゃだめだというような声も出ておるわけでございます。
雑誌などでは、かつての防衛庁の有力な幹部あたりがいろいろなことを自由に発言しておりますけれども、いますぐ法の改正がむずかしければ、法案を用意しておいて、温めておいて、まさにその有事にばっと通せばいい、堂々と言っていますよ。これは亡くなった方だから、私、名前は差し控えます。ユニフォームなどはもっと積極的な発言をしています。三矢計画にはもっと具体的に盛られています。
それらをとらえて、たとえば自治省の幹部あたりでも、これで従来の集権型国土開発の発想から分権指向型の開発に向くんだというようなコメントなども加えておったいきさつがあるわけです。そういう前提でここでいろいろやっておったんですよ。 ところが、それが、しばらくたったら国家構想というふうに変わってきたわけですね。
というのは、やはり労働組合幹部あたりでも、不況になってくると女から切られるのは仕方がないんではないかという考え方を、労組の中でも認めているというような報告もいろいろ受けております。ですから、その点、特段の御配慮をお願いをしたいと思うんです。 家内労働について一点質問をいたしたいと思います。五月下旬を家内労働旬間ということでおやりになったそうでございます。
だから私は、防衛庁の幹部あたりが匿名で言うんならまだいいですけれども、国際慣行で明らかにソ連のやったことは違反だと、一国の総理大臣が断言しているということになると、やっぱり私は、米国の大統領側近は本件問題は極秘であるから内容は発表できないと、むしろ米国の大統領側近の方がこれは慎重な発言をしているんですよ。
そこでその間、ことにいままでに発生しておった逆ざやの四・二%というものがあったのですが、それを官房長官やその他党の幹部あたりが、四・二%の半分、これでひとつ何とか妥協してくれぬかということで、五・九%に二・一%を加えまして八%、こういうような結果になったわけです。
だから私は、こうした面でやはりそういう組合員と、また幹部あたりと十分に話し合う機会というものをつくったらどうなのか、こう思います。こういう点について、全逓等が提案をしておりますが、下部末端までのいわゆる管理方式とでもいいますか、経営の問題仕事の問題等について十分話し合おうではないかという提案を行なっておるわけでありますが、これは私はむべなるかなだと思うのです。
その点でこの前、法務大臣は革新市長会のメンバーと国会で会われて、すげない返事をされておったが、その後一度も、革新市長会の主要なメンバー、幹部あたりと話し合うことはいままでしていない。そういう点、するつもりはないのですか。大臣がいないからあれだけれども、入管局長……。
国鉄の人事はどんどん日通のほうに受け入れられた、それが受け入れてもらえなくなったというようなことから、国鉄の某幹部あたりが腹を曲げた。こういうふうなことが日通が今日のような状態になって、やり玉に上げられた一つの基因をつくった、こういうふうに言われている。その国鉄がこともあろうに、いま現在は日通というものが、これが悪である。各省庁これに対してメスを入れている。 さらにもう一、二点であります。
○説明員(林康平君) 大臣あるいは警察庁の幹部あたりが現地へ行くことも、これまたいろいろ考えなければならぬ点があると思いますけれども、実はいま御指摘のようなことは、警察として最も得意なつもりでいるわけでございます。現地の警察の暴力団取り締まりの専従員を中心にいたしまして、それこそ目につかない方法で視察内偵をいま続けているはずでございます。この方針をますます強めていきたいと考えております。
いわんや、実際に何が起こっているかなんということは、海協連の幹部あたりにだまされて、何も知ってないような、そういうようなことを感ずるわけです。そうでありますから、特に南米関係の在外公館については、移住関係を強力にやるメンバーをそろえておく必要がありはしないかと、私は私なりにそういうことを感ずるわけです。
ただこれは報道関係がはなばなしくやって、それでさもこれが一番悪人というような形の宣伝をいたしておりますけれども、そういう点はよく実態を、これは電電公社の幹部あたりに説明を願えれば、それほどのことではないということは私は一章えると思うわけであります。そういう点については、十分に大臣としては一つ認識を改めてもらいたい。
私はその後スポーツ以外のほかの面でも始終感じておるのでありますが、スポーツなんかでも半分を水泳は女がやりながら、水泳連盟の幹部あたりに女を推そうともしないし、推されても女が出て役員をやろうともしない。そうすると、結局役員はみんな男で、女はよろしくお願いしますと男にぶら下るばかりで、ぶら下っていながら、立てろというようなお話は、そのままではやはり受け取りかねる部分が出てくるわけでございます。
そこでその次に私お尋ね申し上げたいのは、厚生大臣は就任早々から、日本医師会なり、日本歯科医師会の幹部あたりと公式会見を数回重ねられまして、非常に率直にいろいろと御自分の考えなり、あるいは党の考え、政府の考えなどもお話しになられておるわけなんです。日本医師会の幹部としてはおそらく厚生省の御意向は十分にわかっていると思うのですが、その意向が末端にはもとより伝わっておらないわけです。
そういうような状況をもってその日はいろいろ他の兵庫県総評幹部あたりが会社側と相談をして、事態の収拾をした事実があるわけです。 ところがピケの実力行使に対して警察側に総評の幹部と組合の幹部がいろいろ交渉したわけです。それでピケ隊がそのとき旗ざおを——この旗は各組合の応援旗、いわゆる赤旗をずっとつづくり合せて、この寒空の夜に天幕を張ったわけです。
幹部あたりが首を切られてそうして闘争もしないで地労委その他の法廷闘争だけをしておる、そうするとその間の組合の損失というものは非常なものですよ、組合幹部が出てこない、闘争がそれだけ減退をする、ですからどうしてもそれに対して対抗手段としては争議を行わざるを得ないのです。これはむしろ私は個人の意識の問題もありますけれども、制度上の欠陥でもあると思うのです。
第二支部長は年が若いけれども大ぜいの支部員を出して第七支部とは非常に差がありましたの で、いつも第二支部長からは——それは両先生はおわかりであったかどうか知りませんけれども、当時いらっしゃた幹部さんの方はよくわかっていると思います第二支部長と第七支部長の争いになりましたときに、何とかして第七支部長を第二支部長の席まで上げなければならないというので一生懸命に私がなり過ぎたものですから、導いた自分の系統の幹部あたりにも
そういうようなことで地方では特殊な事情があるから、やはり労組の幹部あたりも入れて、あるいは日通あるいは交通公社、それから運輸業に関係の深い人、こういう学識経験者あたりを入れて、これは法文化するという意味で申し上げておるのではないが、やはり管理局単位にそういうようなものを作っておいて、そして改良をしなければならぬ点はすぐ改良する。
ことにあの新聞記事では、今吉川委員がお述べになったように——私の記憶が間違いなければ、そういう点で赤十字の幹部あたりがないがしろにしておるのではないだろうかというような記事があって、これは容易ならぬことであるので、われわれはこの不信を払拭するためには、事実をもって示すより仕方がないというわけで、厳重な注意の勧告をする書簡を各支部に送っておきました。
その後、県当局そのほか中央、現地の幹部あたりがいろいろ陳情されまして、その結果におきまして、大体六項目というものができまして、その六項目、第一は、将来ともB地区内に被彈地区を作らないこと、B地区内では要するに弾は先に落さない、こういうようなこと、第二は、B地区内の立ち入り禁止の制札は撤去すること、その以前に立ち入り禁止の札を方々へ立てておいて、山へ入ることはできなかったんです。